コレポリーR散10%について解説

コレポリーR散10%は東和薬品株式会社が製造・販売していて、腸にまで生きたまま届いてくれる耐性乳酸菌製剤です。

コレポリーR散10%は、抗生物質や化学療法剤などによる有害菌の増殖を抑制し、腸内細菌のバランスを整え、消化器症状を改善してくれる薬で、主な副作用としては発疹、紅潮、かゆみ、咳、嘔吐などが報告されています。

そもそも抗生物質には細菌による感染症やウイルス性の感染症、またはカビからくる感染症など病気の原因菌を殺菌したり、増殖を抑えたりする効果があります。

しかし病気の原因菌を死滅させてくれる効果を発揮してくれる反面、抗菌作用が強く抗生物質の服用の副作用として下痢などの症状を起こしてしまいます。

この下痢などの原因は、抗生物質による抗菌作用で腸内に良いとされる善玉菌の減少が促進され、腸などの消化器官の悪化が原因で起こってしまいます。

また下痢以外にも善玉菌が腸内から減少してしまうと、腸内の細菌のバランスが崩れてしまうため、免疫力の低下や消化不良などの症状も起こってしまいます。

では、抗生物質によって腸内の善玉菌減少を防ぐにはどうしたら良いかというと、これは乳酸菌を多く摂取することで、よく抗生物質を摂取した場合はヨーグルトを食べると良いと言われますが、確かにヨーグルトには善玉菌の増殖を促進する乳酸菌が豊富に含まれているのですが、乳酸菌の多くは胃酸などで溶かされてしまい、腸内まで生きたまま行き渡る前にほとんどが死滅んでしまいますし、また生き残った乳酸菌があったとしても、抗生物質の働きにより死滅してしまいます。

そこで腸にまで生きた状態でしっかり行き渡る、コレポリーR散10%のような耐性乳酸菌が効果的なのです。

この耐性乳酸菌は、抗生物質による抗菌作用にも負けることがなく腸にまで生きたまま行き渡り、抗生物質によって減少した善玉菌を補い、腸内の細菌のバランスを保って下痢などの症状を防止・改善して消化器官の悪化を防いでくれる効能があります。

抗菌作用の強い抗生物質を服用する際には、コレポリーR散10%などの耐性乳酸菌を配合している整腸剤を一緒に服用すると、腸内菌叢の異常を防ぎ、正常な腸内環境を維持して、安心して病気を治すことができるのです。

少なからず副作用も報告されていますので、コレポリーR散10%を服用される場合は、医師又は薬剤師の指示に従い、必ず用法・用量を守って服用する様にしましょう。



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