スイマグ(三保製薬研究所)

スイマグは三保製薬研究所が製造・販売しており、海水からとれる「にがり」を原料とした塩類下剤です。(2015年に商品名を「スイマグエース」に変更)

市販で売られている刺激性下剤のように強制的に腸を刺激するのではなく、負担が少なく穏やかな便通をもたらしてくれることで評判の便秘薬です。

このページでは、スイマグを実際に使って効果を確かめた方の口コミや、副作用・飲み方などの詳細情報を解説していきます。

スイマグを実際に使用した方の口コミ・評価を紹介!

1ヶ月に1回は内側に溜まった毒素や老廃物をデトックスするためにプチ断食をしていて、その時の腸クレンジング用としてスイマグを使っています。

2〜3日程度固形物を摂らないというダイエット法なのですが、「こんなものが自分の中にあったのか!」と思うくらいドス黒い宿便を排出できて、毎回2kgは楽に痩せることができます。

全身のむくみも取れてお肌のノリも断然良くなるし、終わった後は心も体もすごく軽くなるので、美容面・健康面の両方で私には欠かせない習慣です。


社会人になってから過度なダイエットと偏食によって、1週間以上平気で出ないくらいの頑固な便秘になってしまい、また自分でも分かるくらい口臭や体臭が酷くなってしまいました。

スイマグを飲んですぐに感じたことは、いつもは何をしても腸全体の動きは微動だにしてなかったのに、就寝前に飲んだだけで起床するとグルグルと動いていることです。

キャップで15mlを測って水と混ぜて飲みますが正直味はまずいですね、何回飲んでも慣れないので最近はウーロン茶と一緒に飲んでいます。

でも市販の便秘薬によくある、お腹が痛くて苦しい感じではなくごく優しい便意です。

その足で便器に座ると時間もかからずスルッと出るので、スイマグにしてからトイレ時間が大幅に短縮されました。

体に害はないとの評判だったので毎日飲んでいてずっと快便ですし、溜まっていた宿便がなくなったことで、以前より体臭・口臭も改善されて本当に感謝しかありません。ずっと飲み続けます!


3Aマグネシアという便秘薬を薬局で購入して使っていましたが、効き目が弱かったので、同じマグネシウムが成分のスイマグエースを通販で注文しました。

推奨量の25mlでは効かないので増量して30mlでもイマイチなので、思い切って一気に50ml飲んだところ、急に吐き気がして気持ち悪くなり、その後はビチビチの下痢になってしまいました。

マグネシウム自体が私には合ってないと思ったので、今はドラッグストアで売られている有名な便秘薬を週1の頻度で使って出しています。


もともと便秘になりやすい体質で、日々の生活の中で食物繊維を多く含む食事を食べるようにしたり、のどが渇いてなくても多めに水分を摂るようにしていました。

また運動不足もよくないと思い体を動かすようにしていましたが、あまり納得できる効果はなかったです。

そんな時にネットの口コミでスイマグを発見し試しに飲むと、どんなに悪い食生活をおくっても、全く運動をしなくても、便秘になることはありませんでした。


体に優しくてちゃんと効き目のある下剤をいろいろと調べたら、口コミの評価がかったがスイマグだったので即効楽天で買いました。

最初に規定量を飲んでも何も起こらなかったので、翌日に多めに飲みましたが、緩い便が少量出ただけで全くスッキリしません。

かれこれ10回ぐらい使いましたが、口コミに書かれていたようにお腹の便が全部出るようなことはなく、それどころか前よりも膨満感やおならの臭いがひどくなった気がします。





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スイマグの主成分「水酸化マグネシウム」について

スイマグの成分は「水酸化マグネシウム」で、海外では100年以上の歴史を持つ塩類下剤の成分です。

日本でも便秘に悩む多くの方から愛用され、高い評価を受けています。

センナやビサコジルが使われている便秘薬では、腸に物理的な刺激を与えて排便を促しますが、この水酸化マグネシウムは刺激性がなく、より穏やかで自然なお通じをもたらします。

それでは以下で、スイマグに含まれる水酸化マグネシウムの具体的な効果を簡単に解説します。

便を柔らかくする、一緒に宿便を排出する

便秘の大きな原因の1つが、長期間大腸に便が留まってしまうことで便自体の水分が失われ、カチカチになってしまうことです。

水酸化マグネシウムは、腸管内腔液の浸透圧を高めて腸に水分を集めることで、停滞している便に水分をもたらし柔らかくする効果があります。

また腸管内に水分が流れる時に、腸壁にこびりついてなかなか取れない宿便も一緒に流し出してくれます。

蠕動運動を促す

水酸化マグネシウムの働きによって水分が集まることで、今までは固かった便が膨張して体積が大きくなり、腸に自然な刺激を与えます。

これによって腸の蠕動運動が活発になり、便が肛門へとスムーズに移動するのを促してくれます。

胃酸を中和・抑制する

水酸化マグネシウムは弱アルカリ性なので強酸性である胃液の中和をし、胃酸過多・胸やけ・胃もたれ・げっぷなどの症状改善に効果的です。

また胃酸の刺激によって胃の粘膜が傷つけられる、「胃炎」や「胃潰瘍」の治りを良くするのにも有効で、医療機関でも下剤ではなく制酸剤として処方される場合もあるぐらいです。

用法・用量、飲み方、効果の発現時間など

<用法・用量>

スイマグの用法・用量は、15歳以上が1回16〜26ml、11歳以上〜15歳未満が1回11〜17ml、7歳以上〜11歳未満が1回8〜13ml、3歳以上〜7歳未満が1回6〜8mlで、3歳未満の幼児が服用することはできません。

以上の用法用量を守らずに過剰摂取すると、下痢や軟便になる恐れがあるので注意して下さい。

また飲み始めで体が慣れていない時期は、年齢に当たる最少量またはそれ以下の量から飲むようにしてお通じの変化を確認し、徐々に調整していくと良いでしょう。

<飲み方>

商品本体のキャップに目盛がついているのでそれを目安にし、適当に水に薄めて飲むこと、そしてそれを飲み干した後にさらにコップ1杯の水を飲むと効果的です。

ただしスイマグは言ってしまえば「にがり」なので、独特の生臭さや苦味を感じて飲みにくいと思う人もいるでしょう。

実際に飲んだ方の感想や口コミでも、味に関しては苦手で我慢して飲んでいるという声は多いです。

どうしても味が気になる方は、紅茶・コーヒー・乳酸菌飲料・ジュースなどに混ぜると、無味無臭となり飲みやすく感じるでしょう。

<飲むタイミング>

スイマグをいつ飲むのがいいかですが、下剤として使用するなら、寝る前か空腹時に1日1回飲むのが基本になります。

注意点として胃液が中和されて消化機能が低下してしまうので、食事の直前や食後の1〜2時間以内のタイミングで飲むのは、消化不良を起こしやすいのでおすすめしません。

<何時間後に効き目が現れるの?>

個人差はあるので断言はできませんが、だいたいの目安として飲んで4〜8時間後に効き目が現れる場合が多いです。

最初は計算しにくいと思いますが、服用していくうちにその日のスケジュールや排便したいタイミングに合わせ、逆算しながら飲めるように慣れていく方が多いのでその点は安心して下さい。

スイマグを飲むことで起こりえる副作用

スイマグのもともとの原料は「海水」であり、成分は私たちが普段の食事から摂っているマグネシウムなので、そのほとんどが便や尿と一緒に体外へと排出されます。

人によっては一時的にガスが増えてお腹が張ったり、下痢や切れの悪い軟便気味の症状がでることもありますがこれは副作用ではありません。

なので用法用量を間違わず正しく使用しているなら、常に安全性が高く大きな副作用が起こる可能性はとても低いです。

ただし1つだけ注意すべきなのが、腎臓機能が低下している高齢者の方や、腎不全を患っている方がスイマグを常用・長期連用することです。

これによって過剰分のマグネシウムが残ってしまい、体内・血液中のマグネシウム濃度が高くなりすぎることで、「高マグネシウム血症」に陥るケースが報告されています。

この高マグネシウム血症の初期症状ですが、喉の渇き・脈拍の乱れ、吐き気・嘔吐、低血圧などの症状が現れることが多いので、少しでも異常を感じた場合はすぐに医療機関へ行き適切な診断・治療を受けて下さい。

西式健康法や甲田療法とスイマグについて

病気にならないための体作りとして、西勝造先生の「西式健康法」や、その西式健康法を基礎とした甲田光雄先生の「甲田療法」という健康法があります。

それらの健康法は、青汁や玄米を食べることや、カロリーを抑えた少食の生活を続けること、すまし汁断食や寒天断食などが挙げられいます。

その中で便通を良くすることや、腸麻痺を改善するためにスイマグの摂取が推奨されています。

(甲田光雄先生が死去・閉院後も、院内に併設された健康生活サポートセンターさくらでは、今もスイマグエースが店頭・通信販売されています)

そして特に顕著なのが「スイマグ1本飲み」で、これはスイマグ360mlを一気飲みや、回数を分けながらでも1日で全部飲むという方法です。

このスイマグ1本飲みによって、滞留便や宿便を一気に洗い流すデトックス効果が期待できるということですが、この方法には賛否両論ありますし、慣れないうちは止めておいた方が良いでしょう。

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